2014年8月
     
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資産を殖やして

■インベストメント
資産運用とは、手持ちの資産を殖やしていく行為の総称である。
流動性資金と安定性資金及び収益性資金に手持ちの資金を分けた後に、許容出来るリスクに応じてそれらを分散投資していくことで資産を増やしていく。
流動性資産の代表が預貯金であり、必要な時にいつでも現金化出来る性質を持っている。安定性資産の一例は個人向け国債や定期預貯金などで、収益性資産の一例は、株式や外貨貯金などである。資産運用においては特に収益性資産の扱いが重要となる。

■必要性

資産運用の必要性が高まっているが、それは日本という国の抱えるリスクに関係がある。高度成長期時代は、中国が台頭しておらず日本国内の経済や人口も右肩上がりで安定していたが、今後は少子高齢化、公的年金の破綻、中国の暴発などを考えなければならない時代になっている。
つまり従来のように資産を預貯金や定期預金だけで構成することは、不安定な今後の情勢に対して脆弱であると言わざるを得ない。
そのため、現在はカントリーリスクを踏まえたグローバルな資産運用を考える時期に来ているといえる。

■リスク

資産運用を行う上で最も重視しなければならないのが、運用している資産のリスクである。
リスクとは不確実性のことであり、リスクが大きいほど利益を見込める反面損失が大きくなる恐れが生じる。
資産運用を行う際に特に考慮すべきリスクは、投資している商品の信用リスク、市場などでの取引によって価格や為替が変動するリスク、必要なときにすぐに現金に出来ない流動性リスクの4つである。
変動リスクの大きな投資体表の代表が株式や外貨預金であり、流動性リスクの高い投資対象の代表が不動産である。あらゆるリスクを勘案し、バランス良く投資対象を振り分けることが肝要である。

イチ押しリンク

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